楽器の日ライブ

6月6日は「楽器の日」ちよだ音楽連合会で は毎年「楽器の日」を記念して音楽ライブ をお茶の水の町で開催しています。

これは、「芸事の稽古はじめ」は、6歳の6月6日にする」という昔からの慣わしにちなみ1970年に全国楽器協会が制定したものです。 この日から始めると上達が早いと言われています。 指をおって数えると6の数字に小指が立つ形になり、「子が立つ」とも云われています。

 

2023年6月3日に明治大学アカデミーコモン前広場で行われた「6月6日楽器の日ライブ」

 

今年の出演者は

 

【分離派書房】

中井いち朗(violin)と佐藤史朗(accordion)による、インストゥルメンタル・デュオ・ユニットです。2019年(令和元年)より活動開始。聴き手のイマジネーションが膨らむユニークなオリジナル曲の他、メンバー両名を大きく感化した70年代ロックやポップ・チューンなども大胆アレンジ。この編成にありがちな民俗音楽系とはひと味違う独自の「Bunriha Shobo World Sound」を追求しています。

愛称:朗らかブラザーズ

分離派書房HP

https://sites.google.com/view/bunrihashobo/

 

 

【永野 蒔】

明治大学ギターサークルStreet所属 政治経済学部2年生

 

 

【SHASHIMO】

明治大学ギターサークルStreet所属のスペシャルバンド